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Cecilie

Author:Cecilie
無邪気なサディスト、唯一の主には徹底的に隷属。全ての収束する先は一つ・・。

性、その他プライベートな色々のことを思うままに綴っております。いわゆる逸脱した性についても描いておりますので、嗜好の合わない方はどうかお見捨ておきくださいませ。

「執事奴隷」「M転-奴隷」「Je'tadore」「fateful」「re-deeper」「closest」「re-est」「another.s」「sai-ka」は主従・SMから始まったある男女の恋愛の成行きを綴っています。

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通じ合う 2


仰向けになるように言われたので、
いつもにない展開になんだろうと思いつつ
彼の身体を離れ、素直に従う。

すると、彼は両手を拘束するように私の上に跨り、
私の愛液だらけの一物で、イラマチオが始まった。



“んんんっ・・・!!”

苦しい上に、自分の味が本当に不快。
けれど、上に乗られて拘束されて身動きが取れない。


「んっ・・んん・・っ」


もがき、顔をしかめながらも、
強要されるままに一物を口奥深くまで咥える。
一物の背面に這わす舌に、愛液の味を感じて、
再び、顔が不快に歪む。
これがご主人様のものであれば、どんな味でも美味しいのに。


ふと、ご主人様は私から降りると、
そのまま私の足を開き、ずぶぶっと挿入した。
イラマチオされている間からずっとぐっしょりと濡れていた秘部は、
ずぶずぶと、興奮の中で一物が挿入される感覚を捉える。

「ぁぁっ・・ぁんっ・・」

ぐぐっ・・ぐぐぐっと、大きく勃起した一物で
奥まで深く突かれると、もうたまらない。

先ほどの長い長い騎乗位で感じ過ぎて、
私の秘部は半ば麻痺をしたようにぼんやりしていたけれど、
激しく突かれ、すぐに鮮明な感度を取り戻す。


ご主人様が上で動かれる時は、
気持ちよくなっていただきたいから、その邪魔をしてはいけない、
と、なるべく腰が勝手に動かないようにするけれど、
直ぐに、たまらなくなってしまって、
ほとんど痙攣するかのように動き出す腰を止められなくなる。


「ぁぁっっ・・きもちいいっ・・」


奥の奥まで突かれて、本当にたまらない。
思わず声を上げる。部屋に響き渡るほどの大きな声。
そんなことも構っていられなくなるほどの快楽の渦に夢中になる。


「あっ・・あぁぁ・・ぁんっ・・逝くっ・・逝っちゃうっ」
「あぁぁ・・・・!!んんっ・・ぁぁ」


膣の奥の奥を突きあげられて・・
ほんっとうにたまらない快感に、私は2度、3度と達する。
奥で達したのは何年ぶりだろう。
快楽と悦びに包まれて、狂おしいほどに。



準備していたお風呂に入る。
肌をゆるく重ねた状態で、お互いの身体を優しくなでながら、
NHKの番組の話などをする。
この人とは身体だけではなくて話も合う。そう、合う。

ソファに隣合って座り、コーヒーを飲んで
最近読んだ小説の話などをしながら小休止。
そのうち、再び一物へ奉仕。
ソファに並んだ状態で、上体をかがめて奉仕していると、
彼の手が私の秘部へ伸び、後ろから刺激される。

「こんなぐちゅぐちゅじゃないか」
「はい、当たり前です。奉仕しているんだから。」

指で中までくちゅくちゅされて、
私はまたしても感じ昂りながら一物をしゃぶる。
どうして彼のすることはこんなにも気持ちいいんだろう。


ベッドで身体を寄せ合う。
彼が一物に奉仕する私の頭を優しく撫でる。
甘く、幸せな一時。この人に包まれてこの上ない安心を得る。


再び仰向けになり、正上位で挿入する。

「ほら、この後どうしたいか言ってごらん」
「そんな・・うぅっ・・」

「わかってるんだろ。言え。」
「・・ご主人様の一物を・・ぁぁ・・お口で・・あぁんっ・・」

激しく突かれて、感じながら、なかなかうまく言えない。
わかっていても言いたくない躊躇いもあって、
なかなか最後まで言えない。

「ぁぁっ・・ご主人様の・・一物を・・あぁぁ・・」

言っている側からさらに昂ってたまらない。
先ほどと同じように、奥の奥まで突かれて・・

「ご主人様の一物を・・お口で・・ご奉仕させてください・・・
・・・あっ・・ぁぁ、逝っちゃうっ・・ぁぁっ」


私が逝ったか逝かないかの瞬間、
“やばいっ”彼はそういって、一物を即座に抜く。
“僕も気持ちよかったよ”その言葉が何より嬉しい。


「あ、嘘です・・さっきの・・」

愛液だらけの一物への奉仕を避けようとする。
けれど、彼が私の乳首をぎゅっとつまんで、
達しようとするそぶりを見せたのでとっさにいう。

「あ、口でしてください。私の口で達してください」
「そんなことできないよ」

私の口の中に出すことははばかるとのことで、
私の身体にまたがり、乳首を虐めて、絶頂に向かう。
私は、やはり先ほど達していたようで、
その状況に興奮しながら、びくびくと腰を痙攣させ恍惚とする。

ご主人様が達してくれることは、私にとって何よりのご褒美。
その喜びと興奮と、達した余韻で、彼とともにいつまでも昂り続け、
ぴゅぴゅと幾度となく吹き続ける。
既にシーツに大きな水たまりをつくり、お尻まで濡れている。


ぴゅぴゅぴゅっ・・


暖かい白濁の液が私の胸や首にぶちまけられる。
・・・・至福の時・・・・
私は大満足で、その液に指で触れ、
液を肌にしみこませるように身体に撫でつける。

彼が渡してくれたティッシュもぽいっと投げ捨て、
恍惚としてこの上ない至福の時に浸る。
吹き取るなんてことはもったいなくて。。


「お互いさまだね。相手が気持ちいいのが嬉しいんだね。」
「そうですよ、とっても嬉しいです。」


こんなことは今に始まったことではないけれど、
ご主人様には伝わっていなかったのか、
もしくはあの頃はまだまだ私のエゴが全面に出過ぎていたのか。


三度肌を重ね、お互いの身体を愛撫しながら、
今日最後のぬくもりを静かに感じ合う。

「それにしても不思議だね」
「うん、本当に。」

肌を重ねるだけで気持ちが良い。
彼に触れられるだけで気持ちがいい。
本当に不思議。こんなにも心地よくて安らぐ。


今回のちょっとしたいさかいで、
彼の真剣さや、私自身の彼への思いの深さがわかった。

さらに、最近読んだ小説によって、
どこか、自分たちを客観視できて、
なおさら、彼や自分への理解が深まった部分もある。


心も身体も・・
これまで以上に深く通じ合って・・・




いつもの帰りの儀式。
彼が跪いて私の足の甲に接吻し、
膝立ちの彼の頭を抱えるようにして抱きしめる。

そして、私は思わずキスをしようとする。
本来は次は彼の頬にビンタする手はずなのに。

「あ、違った、間違えてキスしようとしちゃった。」


すると彼は直ぐに立ち上がって私を抱きしめ、キス。
2度、3度・・いつもよりたくさんのキス。

部屋を出る時も、エレベーターの中でも、
キス、キス、キス・・
いつもよりたくさん、いつもより長く唇を重ねる。


いつもはしないけれど、運転中も彼の手を握る。
あたたくて優しい手。いつまでも触れていたい、大好きな手。
彼も私の手を握り返す。優しく撫でる。

車を降りる際のキスはなかったけれど、
それは後ろから来ていたバスを気にしたせいだろうか、
私もそそくさと降りる彼の気持ちを無にしてはいけないと、
名残惜しい気持ちを抑えて、車を出す。


いつも以上に、惜しみない想いが溢れる。
けれど、心はとても明るくて安定している。

これからはどれほど想いが強まろうと、
彼を困らせるようなことはしない。
誰よりも、実直で優しくて、真剣に私を想ってくれて、
そして、私の気持ちの全てをわかってくれている人だから。


ありがとう。
これまでも、これからも。


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コメント

復活したんですね。

いつも楽しみに拝読させていただいてました。
ずっと更新されずにいたので寂しかったですよ(笑)
長いおつきあいですから色々あったのだと想像していましたが、また長く読ませていただけるのは嬉しい事です。
これからも期待していますね。

Re: 復活したんですね。

いつも読んでくださっていたとのこと、光栄に存じます。
そうですね、色々ありますよね。
昔は変化を恐れていたのですが、最近は変化することがある中でも愉しめることに気付きました。
互い自身も、状況も、これからも変わりゆくのでしょうけれど、
その時々なりの充実した時間を過ごせればと思っています。
ご期待に沿えるかわかりませんが、今後ともよろしくお願いします。

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