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Cecilie

Author:Cecilie
無邪気なサディスト、唯一の主には徹底的に隷属。全ての収束する先は一つ・・。

性、その他プライベートな色々のことを思うままに綴っております。いわゆる逸脱した性についても描いておりますので、嗜好の合わない方はどうかお見捨ておきくださいませ。

「執事奴隷」「M転-奴隷」「Je'tadore」「fateful」「re-deeper」「closest」「re-est」「another.s」「sai-ka」は主従・SMから始まったある男女の恋愛の成行きを綴っています。

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通じ合う 1


求める気持ちは抑えきれないほどであるのに、
どうしたらよいかわからずに、
とりあえず準備をしてベッドに移動する。


なおもどうしたらいいかわからず、
彼の隣に座り、迷いはれないままに彼を見つめる。

すると彼が「ほら」と言って私の頭を自分の股の方へ押しやる。
「どうして?」と尋ねると「迷った顔をしていたから」と彼。

確かに、どうしたいのか定まらないでいたけれど、
ベッドに移動する前から、にわかに勃起した彼の一物を見るなり、
口でしたくてたまらない思いを抱いていた。
主とか奴隷とか、どういうのではなくて純粋に欲しくて。

夢中で一物を舐める。
彼が私の胸を弄ぶ。心地よくて気持ち良くて、
私は小さく身体を震わせる。


騎乗位で挿入し、一つになる。
「ゆっくりね」と彼が言ったから、
私は言葉通り、静かに、ゆっくりと腰を動かす。
時折昂って奥まで入れたままで激しく動いたり、
出したり抜いたりするように動いたり、
またまったり身体を重ねたりしながら、
いつになく長い時間、繋がり続ける。

「私のこと、好き?」「好きだよ」
「すごく好き?」「うん、だから奴隷になったんだよ」
「今でも変わらずに??」「うん、もちろん」

始め、彼の横に座って迷っていたときから、
今日はずっとこのことを聞きたかった。
数日前に、ちょっとしたいさかいがあったから。

ほぼ初めて彼が私に対する不快感をあらわにして、
私なりに色々思い返すことや改めて気づくことがあって、
そんな折に、ある小説を読んでまたわかることもあり、
とにかく、どれほど真剣に思われているか、
そして彼がどういう人なのかを一層深い部分で理解をしたように思う。
自分自身の彼を想うその思いの深さも。


「不思議な感じ。気持ちいいのに、一物が攻められてる感じ。」
「そう?愛しい人って想ってたから、Sっぽくなってたかな。」

攻められてる、やられてると感じつつ、気持ちがよいのであれば、
それは調教になるなあと思いつつ。


時折彼は頭を起こして、私の胸に唇と舌で愛撫する。
優しく乳首の周りを舐めると乳首を口に含んで激しくむさぼる。
私の乳首はすっかり固く立っている。

再び彼が身体を倒して、興奮した私は激しく身体を上下に動かす。
そうすると、敏感に尖った乳首が彼の身体に擦れて余計に気持ちが良い。
いくつもの場所で気持ち良さを感じる。

「乳首があたって気持ちいい」「私も同じこと思ってた」
彼も気持ちがいいのなら、何よりだと思う。
何度も逝きそうになりながらも、
自ら達しようとはせず、いつまでも感じ続ける。


「よし、今日は拭かずに舐めさせよう」

このところ、挿入後の、私の愛液でぐちょぐちょになった一物を
口で奉仕させられることが多い。
私は自分の愛液を舐めるのがとても嫌で、
口に含む前に、愛液を拭くことを許してもらうことが多いけれど。。


いったん離れて、私は水分補給のペットボトルを、
彼は煙草、と乗馬鞭をそれぞれに取って戻ると
再び私は一物に奉仕を始める。

すると、以前のように彼が奉仕する私に灰皿を置く。
ひんやりとしたガラスの冷たさと重さを背中に感じる。

“ペチ、ペチっ”

乗馬鞭の先で軽くお尻を打つ。
いつもそうして場所定めをした後に強く打つ。

“バシンっバシンっ”
「んんっ・・!」

灰皿を落とさないよう、彼の太腿に添えた手に力を入れ、
打たれる瞬間に身体が震えるのを必死にこらえる。

“バシンっ、バシン・・バシンっ、バシンっ”


絶え間ない鞭。。
それでも何かいつもよりも耐えられる気がする。
どのような命令にも従うことができるような気になる。
いつもより優しく打ってくれていたせい、とのことだったけれど。


煙草を吸い終え、灰皿をどかすと、
今度は、空いた手で私の胸を弄ぶ。
奉仕をしながら乳首を刺激されるだけで私は吹いてしまう。

「フぃひゃいまひた・・」
「またふいひゃいまひた・・」

一物を口に咥えたまま、吹く度に声にならない声で報告する。
吹いたら報告するように言われているから。



しばらく奉仕をした後、挿入の許可を得て、
私は騎乗位で一物を挿入する。
先ほどの長い騎乗位とは違う。モードが。


恥ずかしいような、しおらしいような、
とにかく、ご主人様に許されたという体で。
控えめに、時に快楽に任せて、そんな時は、
自分が気持ちよがってごめんなさい、と心の中でご主人様に呟きながら。


「私だけのご主人様!」
「ご主人様ぁ、大好き」

そういって彼の首に手を回して抱きつくようにする。
なぜか、奴隷の時の方が素直になれる。
先ほどの騎乗位のときは、どちらかと言えば主の気分で、
彼のことを愛おしいと思いながら繋がっていたけれど、
今は奴隷として、主様に恋焦がれている、そんな感じ。

“私だけのご主人様・・”
誰にも渡さない。私だけのご主人様。。


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